2022-2023年 最新プレスリリース一覧
2023-1-6
◆予約1年待ちの婚礼和装のスペシャリスト
株式会社マリエの代表 長谷川清美は、パリコレ、エミ―賞レッドカーペットから1人の女性のウェディングまでサロンワークも冠婚葬祭もおこなえる第一線で活躍している美容師です。長谷川がおこなう和装のヘアメイクは花嫁からの評価が高く、結婚式をはじめ、お宮参り、七五三、成人式、卒業式などの和装のオーダーが殺到しており、指名予約は1年待ちとなっています。
昨今、コロナ禍では結婚式をしたくても迷っているカップルが、写真だけでも残しておきたいとフォトウエディングが増加。特にフォトウエディングではドレスではなくお気に入りの洋服で撮影したり、自然体のふたりのフォトウエディングだったりと個性を求められています。そのような中で、最近見直されている日本の伝統や文化の広まりから和装を取り入れた結婚式スタイルに注目が集まっています。
また、昨今の和婚ブームでは「特別な式だからこそ、かつらではなく自分の髪の毛で結いたい」というニーズもあり、地毛で結う日本髪が花嫁から求められています。
今回、結婚式の和婚スタイルが注目されている中で、美容師を目指す学生、若手美容師らが神業と絶賛する長谷川清美の婚礼和装の凄腕を紹介いたします。
2022-10-12
◆体験型フォトサービスLEAM Japanとの新プロジェクト「Trip photo （トリップフォト）」
LEAM Japanは、世界的な受賞歴を持つ 5 名のアートフォトグラファーと 企画全てのディレクションを手掛ける Mariko を中心に構成するクリエイティブチームです。 LEAM Japanでは、様々な技術を駆使し、単に「写真」としてではなく、 芸術性の高い絵画のような作品を提供する「アートフォト」に注力しています。
2022年7月よりスタートした「Trip photo」は、「大切な人と過ごす」をテーマに掲げ、 歴史的文化財や国宝など日本ならではの特別な場所で、 日本の美しい四季や伝統文化、職人たちが創り出す工芸品を演出に用いて、 大切な人と過ごす価値ある時間を提供する体験型フォトサービスとなっています。 撮影を通じて本物の文化体験を味わえることから、日本の魅力を再認識する機会としても提供しています。 また、日本国内の世界遺産、国宝、有形文化財など貴重な場所を使用する特別プランでは、 売上の一部を寄付し、文化財の維持管理や修復修繕をサポートする取り組みもおこなっていきます。 当社代表の長谷川清美はヘアーメイクを担当しLEAM Japanのメンバーと共に、 お客様の新たな魅力と個性を引き出し、 絵画と写真の両方の良さを融合したアートフォトの「作品」づくりと日本文化の継承に貢献してまいります。
2022-9-5
LEAM Japanが手掛ける新プロジェクト 「 Trip photo （トリップフォト）」 に 参画
◆次世代を担う人材育成や日本の文化の継承でコラボレーション
LEAM Japanは、自社独自の基準をクリアした海外のハイレベルなフォトコンペティションで評価され続けるフォトグラファーが所属し、映像・ヘアメイク・フローリスト、空間デザイン、Web・ITなどの各スペシャリストも連携して活動するクリエイティブ集団です。様々な技術を駆使し、単に「写真」としてではなく、芸術性の高い絵画のような作品を提供する「アートフォト」で高い評価を得ています。現在、撮影・映像事業、グラフィック・プロダクトデザイン、IT・WEB制作、イベント企画・運営をはじめ、世界で活躍するフォトグラファーや映像クリエイターの育成をおこなうスクール事業まで幅広く取り組んでいます。 今回、長谷川清美もLEAM Japanも今までの経験と技術をもとに「次世代の人材育成」と「日本の伝統文化の継承」への2つの想いが同じだったこともあり、コラボレーションして様々な取り組みをおこなっていく運びとなりました。
2022-8-17
コロナを機に、新しい挙式のカタチが登場しています。 例えば、アクセスの良い都心の公園などで、開放的なパーティが楽しめると人気が高まっている 「アウトドアウエディング」 海外ウエディングさながらの雰囲気はもちろん、密状態を避けられるため安心が人気の秘密です。 他には、新居などに親族を招き、あたたかな空気の中で誓いを立てる挙式スタイルの「シンプルウエディング」やコロナ禍で結婚式をしたくても迷っているカップルが、写真だけでも残しておきたいとフォトウエディングを選択することも増えています。 そんな中で、 株式会社マリエの「7刀流！？美容師・ウエディングプランナー・チャペルコーディネータ―・・・ 婚礼のエキスパート美容師 長谷川清美」が、新郎・新婦の最高の輝きを引きだす挙式づくりにかける想いをお話しています。 
【PDF資料】「7刀流！？美容師・ウエディングプランナー・チャペルコーディネータ―・・・ 婚礼のエキスパート美容師 長谷川清美」プレスリリースへ
2022-8-9
【2022/7/18付】のヤフーニュース、中部経済新聞等に株式会社マリエのサスティナブルメニューによる髪質改善サービスのニュースが掲載されました。
2022-5-21
美容をワンストップで叶えるトータルビューティープロデュースを展開する株式会社マリエ（本社︓愛知県名古屋市、代表取締役︓長谷川清美、長谷川秀二）は、美容業界の課題である人材教育において、独自の新入社員育成で定着率アップ。2006年よりサロンワークから冠婚葬祭まで“一生涯活躍できる美容師”の創出を手掛け、新入社員の育成に注力しています。 【PDF資料】独自の新入社員育成で定着率アップ！ プレスリリースへ
2022-5-10
美容をワンストップで叶えるトータルビューティープロデュースを展開する株式会社マリエ（本社︓愛知県名古屋市、代表取締役︓長谷川清美、長谷川秀二）は、日本福祉教育専門学校で外国人介護士に向けて「美容福祉」をテーマに特別講座を５月18日より2日間に渡り実施いたしました。
【PDF資料】外国人介護士に向けた「美容福祉」をテーマ特別講座プレスリリースへ
2022-2-17
コロナ前から衛生管理にしっかり取りくむ美容業界。
美容業界では、新型コロナウィルス感染拡大以前から衛生管理に注力している業界という事は意外と知られていない事実のようです。
美容師は切れ味のよいハサミを使うため、お客様への危険が伴ううえに、髪や頭皮など人の体に直接触れる仕事でもあるので、使用する器具や施術における衛生管理の知識はとても重要です。衛生状態の維持には、サロンの設備や備品などの衛生管理と消毒をしっかりおこなうことと並行して、従業員が自身の健康管理をすることが大切です。美容師の衛生管理については厚生労働省で定められている美容師法のほか、美容師の資格を取得する際の国家試験でも出題されるものです。そんな内容をまとめております。
